【6年連続増配】配当利回り5.6%にアップした銘柄

ゼネコン大手の一角である大末建設(1814)が、2027年3月期の業績予想および配当予想の上方修正を発表しました!大幅増配

工事進捗が想定を上回ったことや工事採算の良化、資材価格上昇等への適正転嫁が進んだことにより、売上高・各段階利益ともに前回発表を大きく上回る好決算・上方修正となっています。

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1. 配当予想の修正(増配内容)

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年間配当金:186.00円 → 234.00円(+48円の大幅増配!)

・第2四半期末:93.00円 → 117.00円

・期末:93.00円 → 117.00円

前期実績の年間183円(第2四半期末87円/期末96円)と比較しても、年間で+51円の超大幅増配となります。企業の積極的な成長投資と安定的な株主還元姿勢が強く示された形です。

2. 業績予想の修正(2027年3月期 通期連結業績予想)

通期の連結業績予想につきましては、以下の通り大幅な上方修正が行われています。

区分 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益(EPS)
前回発表予想 (A) 98,400 百万円 5,750 百万円 5,650 百万円 3,860 百万円 371.40 円
今回修正予想 (B) 100,100 百万円 7,050 百万円 6,940 百万円 4,810 百万円 467.14 円
増減額 (B-A) +1,700 百万円 +1,300 百万円 +1,290 百万円 +950 百万円 –
増減率 (%) +1.7% +22.6% +22.8% +24.6% –
(ご参考) 前期実績 105,554 百万円 6,579 百万円 6,609 百万円 3,800 百万円 365.60 円

【修正の理由】
工事進捗が当初想定を上回ったことに加え、工事採算の良化や設計変更・物価上昇等への適正な価格転嫁が進展したことで、営業利益・経常利益・当期純利益ともに大きく上振れる見通しとなっています。

3. 株価データ(2026年10月20日10時30分現在)

  • 株価: 4,145円(2026/10/20 時点)
  • 予想1株配当: 234.00円
  • 予想配当利回り: 5.65%(計算式:234円 ÷ 4,145円 × 100)
  • 予想PER: 8.87倍(修正後EPS 467.14円で計算)
  • 実績PBR: 1.69倍

配当利回りが5.65%と非常に魅力的な水準に跳ね上がっており、高配当株投資家にとっても注目の銘柄となりそうです!

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