【オリックス】1年で株主数が28万人増、優待改悪や廃止の可能性を考えてみた

大株主総覧2021年版に、個人株主が増えた会社ランキングが掲載されていました。

個人株主が増えた会社ランキング

順位社名増加数 (人)
1位オリックス286,178
2位日本航空224,118
3位JT217,401
4位ANAホールディングス173,548
5位三菱UFJフィナンシャル・グループ166,977
6位ENEOSホールディングス157,612
7位武田薬品工業138,579
8位三菱商事105,222
9位Zホールディングス89,847
10位アンジェス69,569

3位のJTは先日、今年12月末を最後に優待廃止すると発表しました。詳細記事はこちら

JTを除くと優待銘柄は3社です。4位のANA ホールディングス、2位日本航空。どちらも飛行機の半額チケットで、個人的な意見ですが、すぐに改悪されるイメージはほとんどありません。

1位のオリックスはダントツで28万6178人も株主が増えました。

優待はどうなるのか

オリックスの優待は3月末に100株で5000円相当のカタログギフトがもらえます。※3年以上の継続保有で1万円相当にアップします。

今回増えた株主だけで、年間14億円のコスト増となります。単純に商品代だけでなく、配送にもお金がかかるので負担はさらに大きくなります。

同じくカタログ優待で人気のひろぎんホールディングスが、100株優待を2500円相当のカタログギフトから500円のギフトカードに改悪したように、

オリックスが今後、株主優待を変更する可能性は、他の銘柄より大きいかもしれません。

私の勝手な予想ですが、もし変更される場合でも、今まで株主に還元を積極的にしてきたオリックスがいきなり廃止をすることはないと思っています。金額の縮小などはあり得るかもしれません。

もちろんオリックスが大好きな株主の一人として、優待が長く続いていくことを望んでいます。

オリックス (8591)
株価 : 2371円 (100株) 23万7100円
予想配当 : 3.58% (85円)  株価データ

優待確定月 : 3月末・9月末
優待内容 : 優待カタログ 5000円相当(3月のみ) ※3年以上でワンランク上のカタログ
PER : 9.14倍
PBR : 0.92倍
総合利回り: 5.69% (3年以上 7.8%)

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