2022年4月から株主優待が激減するかもしれません

来年から株主優待の廃止や新設が減るかもしれません。

2022年4月に新市場に再編される予定です

今は、東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックに分かれている株式が、まだ 正式な名前としては決まっていませんが、「プライム市場」「スタンダード市場」「グロース市場」の3つに 2022年4月から再編されることがに計画されています。

なぜ株主優待が激減するかもしれないのか

今の制度では東証一部の場合、株式上場時に2200人以上の株主が、上場してからは2000人以上の株主数が必要ですが、 新基準では800人以上に変更される予定となっています。

株主数が少なくて維持をするためだけに優待新設をしている企業もあります。

人数が減っても大丈夫となれば優待廃止をする会社も出てくるかもしれませんし、株主数が緩和されることで上場時に優待新設する会社も減るかもしれません。

外食優待も不安

クリエイトレストランの決算が先週出ましたが、外食大好きな私から見ても頭を抱えたくなるような決算内容が出ています。

新型コロナウイルスの感染者が増え続けていて、休業や営業短縮をする店舗も多く、先の見通しも現状では全く立っていない状況です。私は応援する意味でも保有していますが、今後難しくなる会社が出てきても不思議ではないと思います。

株主優待を実施する会社はずっと増え続けていましたが、去年から減ってきています。明らかに「優待のピーク」は過ぎているような気がします。今はキャッシュポジションを高めておくと安心かもしれません。